ガンコな表情ジワには「ボトックス」!

  • Posted on 11月 18, 2015 at 12:24 AM

美肌テク

表情じわは、上方向に収縮する筋肉と下方向に収縮する筋肉が、それぞれの方向に収縮を繰り返すことでしわとなって表れます。

ボトックスの有効成分であるボツリヌス毒素は、この筋肉の動きを止め、和らげる働きがあり、しわとなった部分に注入することでこの筋肉の機能を弱めさせます。

個人差はあるものの、注入後約2、3日で効果が表れ、約1週間でピークに。効果の持続性はしわができにくく、3ヵ月をめどに元に戻ります。

この期問に動きを止めていたことで、施術前まで習慣化していた表情の動きがなくなり、表情じわに繋がりにくくなります。

カウンセリングでアレルギーの有無等を確認し、問題がないと判断してから施術に入ります。施術1週間後には、違和感や不安がないかを検診します。

場合によっては、カウンセリング後に再度注入するなど、効きめや状態を全て記録に残し、トータルでケアします。

もともと眼瞼痙攣など痙攣の治療で20年以上前から使用されてきたアラカン社製「ボトックス」は、米国の政府機関FDAにおいて重篤な副作用のない薬として認可されているもので、現在は「眉間用」として国内でも認可を受けている安全性のある薬です。

繰り返しの使用も問題がないと言われ、効果の持続期間は3ヵ月~4ヵ月程度。年に3~4回の施術がお勧めです。

表情筋への注入でしわをなくす施術が一般的ですが、それ以外にも、ほおの皮膚の表面に複数箇所注入し、リフトアップ効果を狙ったものや筋肉の束が細くなる作用を活用して、小顔や脚やせ効果を狙ったもの。脇の皮下への注入で汗腺の働きを弱め、臭いや汗を軽減させる効果を狙った、わきが・多汗症治療などもあります。

複数のクリニックをはしごするのはとっても危険。本来「ボトックス」注入とは、初回で様子を見ながら1週間を目安に検診を行い、効き方を判断するもの。

そこから個人に適した効果的な施術を受けることができます。「ボトックス注入」は信頼できるクリニックのもとで、通いながら施術することがより大切です。

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